KAL HO NAA HO
坂口愛子の人形日記です。
型ぬき

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この程度ならぬけるのだ。

綿ローンで検索したら

こんなブログを発見。

http://dolldetail.exblog.jp


なんて可愛い!!

まさにアンティークの袖と同じ縫い方をしています。
甘い縫い方が紹介されています。


ろくじゅう番の糸を使うというのが、目からウロコでした。



薄いフワフワの布

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天然素材で探していますが国産のものではなかなかみつからず。
条件を満たしてくれているのは、シルクチュール。
あとは、アンティークのコットンローン(だと思う)位。


先日、福岡さんのお店に行って、また袖を購入してしまった。


何処かで作っていないかな。コットンの薄いフワフワな布地。

あとは、自分の白いメイドインインドのガーゼのスカートをほどくしかかいか。


、アンティークの袖をほどいていて、思ったことは、手縫いということもあるけど、キッチリとは縫っていないということ。
これは、MOSCHINOで働いていた時も実感していた事なんだけど、海外の服って、感覚で縫っていて、縫い目もシルエットもいい意味で甘いんですよ。だからシルエットがやわらかいんです。
(よく学校で、店の商品の刺繍の補強をしていましたが、本当は良さを殺してしまうので、やりたく無かったです。)

そして、織も染色も、海外のものよりも今の日本のものは、かたいし、遊びが足りないなぁと思ってしまいます。

もちろん、海外ものは規格も甘いので、色なきとかしてしまうのだけど。

日本人の性格だから、仕方がないのかなぁと思ってしまいます。

やっぱり苦手

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こんな時間になってしまった。

ヒロタさんの作製中の素晴らしいドレスをみていたら、やはりなにか着せてあげないとかわいそうだなぁと。


アンティークの袖をほどいてワンピースに。


縫い目をほどいていると、昔の人がどういう縫い方で、この繊細な布の縫い代を処理しているのかがよくわかります。


袖口のフリルはわざと切りっ放しになっていて、この布の繊細さをいかしているあたりは、さすがだなぁと感心しています。

そういえば、春に目黒でやっていたロココの衣装展のドレスの袖口も、切りっ放しになっているものがあったっけ。


でも、やっぱり、縫い物は苦手。
なにが駄目って、こうやって止まらなくなって、睡眠時間が削られるから。睡眠第一の人間なので。
本を読むのが苦手な理由と同じです。

今日はここまでにしておきます。

型どり準備

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本当は今日中に終わらせようと思っていたのですが、つないだ状態がつい楽しくて、遊んでしまいまい、作業が進まず。


なにが正しのか、なにが間違っているのかは、きっと神様のみがご存じなんだ。



プロフィール

坂口愛子(sakaguchi kanako)

Author:坂口愛子(sakaguchi kanako)
エコール・ド・シモン所属

KAL HO NAA HO とは、「明日が来なくても」という意味です。


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