KAL HO NAA HO
坂口愛子の人形日記です。
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独り言

作り手ではない方と人形の事を話していて、本当に考えが私と同じでびっくりしたのだけれど、ここ10年位の間に、技術的に、世間からかなり差をつけられてしまったということ。一昨年位から、展示をやるようになって、気づいて、焦っていたことなんだけど。

もちろん真実をつきつけられた厳しい言葉だけど、作り手は、現実がみえていない部分もあるので、作り手の目ではなく、販売する側だったり、コレクターだったり、あつかう側、見る側としての客観的意見は、本当にためになる。


こういう意見を、自分なりにとらえて、作品に活かしていけないと、本当に私、駄目になってしまう。独りよがりな作品になってしまう。

作風がどうとかじゃなくてね。
世間がこの流れだから、じゃあ、自分はどういう方向性で、作風で勝負するのかってこと。
世間と勝負するには、自分に何が足りないのかに気づくということ。
その作風を最大限に魅力的にみせるには、どういう素材を使い、どのような技術が必要なのかってこと。
そしてその技術も、他人に教えてもらったものでは足りず、自分で創意工夫して研究することが必要だってこと。
そして、それに気づくには、やはり色々な展示をみなければ駄目ってこと。
他の作家の展示の中で、自分の作品にも取り入れられそうな表現のヒントがみつかるかもしれないし。
だから、好きなものばかりみていてもいけないのです。
本当に。みる価値がないものなんて、この世には存在しないと思う。

売る事にこだわっていない人でも、自分の作品を少しでも世間に発表する機会をもちたい、一人でも多くの人に自分の人形を美しいとか可愛い(かっこいい)と思って欲しいと思うのなら、こういう努力は常に必要なのだと思います。


昨日、宇野亜喜良さんの展示をみて、さらに強くそう思いました。
おそらく宇野さんは、私の父と同世代位なのですが、本当に作品の感覚が若い。
これって、きっと、世代をこえて、たくさん若者の文化触れていて、理解があるから出来ることなのだと思う。
本当にかっこいい展示でしたもん。


色々なことに偏見をもたず、受け入れる気持ちを忘れないようにしようと思いました。

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やっと料理が出来る喜びと今後の展望

今日、ガスコンロの修理完了しました~。

な~んと、調べてもらってから、部品を取り寄せるのに2週間もかかってしまいました。
いやなこともあったけど、最後は清々しい気持ちで、新年を迎えられそうです。
きょうは豆腐か鍋やりたいな!!



恋愛に関しては、この半年で180度考え方がかわりました。
いままでずっと追いかけてきたけど、追いかけさせようと。
女王様系でいこうと。
自分にも少しだけそういう要素があるということに気づいたんですよ。
今迄自分を押さえつけていて、出さないように気をつけていたけど、女が嫌う女の部分を持っているんだって。だから、もう、同性に嫌われようが、なんであろうが、遠慮せずに出してしまおうって。
勘違いするなと言われそうですが、自分の売りの部分が理解できるようになったというか。
自分の弱みも、やりかたによっては強みになるということにも気づけたし。
アグレッシブになることって、こういう事だったんだな~って。
自分のことを一番に考えなきゃいけないんだなって。
それで駄目なら、縁が無かったってことだし。


人形の方はというと、モノトーンバージョンと、カラーバージョンと、2種類作りたくなっております。あと、胡粉を使うバージョンとそうでないバージョンも。せっかく覚えた油彩だから、今迄に経験を踏まえて、またちがう使い方で着色してみたいとも思うし。
公開する時期は、1年後かもしれないし、それぞれバラバラかと思いますが。

毎回同じと言われても、しばらくこの路線になりそうですわ。

おそらく、自分次第だったとも思うのですが、私自身は、好き勝手にやれるという意味では、学校を離れてよかったのだと思います。
学校にいたら、頭の中で、こうしたいではなく、使う素材はこうでなきゃいけないとか、関節の形は機能重視でこうでなきゃいけないとか、洋服はこうでなきゃとか、人形はこうでなきゃいけないとか、遊べなきゃいけないとか、強度がなきゃいけないとか、自分で自分を制限していたと思うから。これって自分で作っていて、楽しめないんですよ。
(もちろん、学校が、こうでなきゃいけないというものがあったわけではありません。比較的、他校とくらべて自由にさせてくれる所だし。)


なんだか本当に、初めてシモン先生の人形をみて、私が作りたいのはこれ!!って思って、人形学校に入学した当初の気持ちで人形を作っていて、今の私は、作りたい形、表現が思い通りに出来、好きな素材感で仕上げたい通りにこうしようと決断できるので、本当に楽しい。

少し前に、美容師さんに作りかけの顔をみせたら、
「まんま、シモン先生の路線だね~。」
って。

2月の展示に出す作品に、良い意味で結果が残せるといいいな。

赤朽葉家の伝説

赤朽葉家の伝説赤朽葉家の伝説
(2006/12/28)
桜庭 一樹

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実はご本家がモデルになっているのだそうです。
だから家という感覚はとてもよくわかるのだ。




優勝おめでとう!!

穴井隆将が初優勝 柔道全日本選手権


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090430-00000016-dal-spo



柔道の全日本選手権は、無差別級だから、そこで優勝するということは、日本一の柔道家になったということ。

私は世間が、やれ井上康生だ、鈴木桂治だと騒いでいた時から、同県出身ということもあるけれど、密かに彼を応援していた。(もちろん井上も鈴木も好きです。)

当時は、強いんだけど、メンタル面が弱いのかなというのが印象だったんだけど、きっとたくさん練習して、経験積んで、努力してきたんですね。
強豪ぞろいの100kg級で、階級をかえることなく、よくぞ続けてきてくれたと思う。継続って大切だとつくづく思う。

穴井君は、私が目をつけた当時、その甘い美しい風貌から、柔道界の王子様と呼ばれていた。(私の記憶が正しければ。)周りから、柔道家は不細工が多いといわれて、そんなことはないと、穴井君を紹介した記憶がある。
ところが、今回の優勝した時の顔写真をみて、びっくりした。
同じ人?!と言うくらい、その風貌が、従来の柔道家の風貌そのものに変わっていた。(試合の激しいぶつかり合いで、顔が腫れたのかなとも思ったのだけれど。それとも、トップに立つ者はみんなこういう風貌になるのかな?)

私個人としては、この優勝カップを手にした今の風貌が素敵だと思います。

ああ、試合を見逃して、うっかりしていました。
全日本選手権は、毎年の恒例行事だったのにな。


しかし、今回の優勝で、私、良い事も悪い事も、未来予測できてしまうんだなと、つくづく思う。


自分が恥ずかしい思いをするだけなのにな。

とある会話を聞いていて、そう思いました。

何度もそんなことを繰り返していたら、
いい加減みんなこいつはおかしいって事に気づくのさ!!

私にしてみたら、またやってるなって感じ。
被害を受ける人間が増えるだけ、自分の立場が無くなっているというのに。
ここまでくると、病気だなとすら感じる。



本当のことを言っていたとしても、自分に都合の悪いことは一切明かしていないのだろうから。
自分を正当化するのに必死なんだろうなぁ。



ま、みんな相手にしてないんだけれど。
気持ちのわるいものには関わりたくないし。


悲しいけれど、これをやったのと同じ人間です。 そして対象の相手は違う人です。
http://kanakanaminmin.blog35.fc2.com/blog-entry-49.html
http://kanakanaminmin.blog35.fc2.com/blog-entry-62.html

やり方は違うけれど、こうやって相手を追いつめていくんだなと思いました。


私みたいに、単純に人形が好き!好き!って人だったら、愚かな事を考出す暇はないから、苦しまずに済むのにね。


哀れだな。

本当にもう愚かな行為はみせないで欲しいよ!!


悲しい。悲しい。





プロフィール

坂口愛子(sakaguchi kanako)

Author:坂口愛子(sakaguchi kanako)
エコール・ド・シモン所属

KAL HO NAA HO とは、「明日が来なくても」という意味です。


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