KAL HO NAA HO
坂口愛子の人形日記です。
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大丈夫か!

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近所ですごい建物発見。人は住んでいるみたい。
チビに6mmの目玉を入れてみたのだが、ミニラウンドアイの方が可愛い気がするな。
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ポリシー

まだ私が10代で、母が病に倒れ、1つ目の病院を退院した頃に、大勢人がいる中である人に言われた一言。
「おまえのかあちゃん、まだ死んじょるのか?!」
そして、周りの人間が、この言葉を聞いて笑った。

悪気はないのだろうが、信じられない一言だったし、笑われたというのもショックだった。


この時の辛い体験から、他人の辛い気持ちは、自分のこととして考えられるような人間になろうと思いました。 そして苦しんでいる時に、無神経な事をいうのはやめようと思いました。

特に、生死や精神にかかわることは。

もちろん、苦しみを本当の意味で理解はしてあげられないし、何もしてあげられないのだけれど。でも、思いやることは出来るから。

そして、自分の事だけを考えることをやめたかな。

最低限

どんなに気にくわない人と会っても、自分の機嫌が悪くとも、「おはようございます。」「こんにちは!」を言う。

嫌いな相手だったとしても、助けてもらったり、良い事をしてもらった時には、「ありがとう。」と言う。


自分が間違いをしたり、他人を不快にさせたり、相手に迷惑をかけ、それに気付いたら、それがどんな相手でも、「ごめんなさい。」「申し訳ありませんでした。」と言う。


こういう当たり前の最低限のことが出来ないお子ちゃまもいるんですね。世の中に。
そして、相手の足元をみて態度をコロコロかえる人。


こういう大人にはなりたくないと思う今日この頃。そしてこういう悪い見本を教訓として、客観的に物事を判断する心を忘れないようにしようと思っています。

大物は、偉ぶらずにこういうことがきちんと出来ているよなぁ。

顔のアップ



描き眼はこれが限界!!


-少女幻想綺譚-その存在に関するオマージュ

昨日、朱彩美ちゃん、ヒロタさんと行ってまいりました!!

高田馬場~渋谷へ向かう途中、山手線が止まってしまい、新大久保~新宿三丁目まで昼間初めて歩きました。
途中で分離した気持ちの悪い液体のゴミに遭遇。
場所も場所だし、ちょっといやなことを想像してしまったので、私は、直視しないように、そっと通り過ぎました。


-少女幻想綺譚-その存在に関するオマージュ

会 期:2009年5月13日(水)~20日(水)
営業時間:10:00~19:30 入場無料
場 所:渋谷Bunkamura〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
お問合せ:Bunkamura Gallery 03-3477-9174

Bunkamura Galleryのサイト
http://www.bunkamura.co.jp/gallery/090513shoujo/index.html



若手から大御所まで、メンバーが凄すぎて、作品もすばらしすぎて、お腹いっぱいの展示でした。テーマ性とか、みせ方とか、技術的な事等、勉強になることが多かったです。好きな作品が多すぎて、ここでは書ききれないよ!!
エコール・ド・シモンからは、シモン先生、高橋竜男さん、ヒロタサトミさんが出品。
入り口で、ヒロタさんのかわゆい人形がお出迎えしてくれます。

途中でヨシくんと合流し、会場で竜男さんも合流。

なんだか久しぶりに学校の方々とのお食事&ビールだったので、すっかりグルグルになってしまいました。お食事もおいしかった!!
最近は、お酒を呑むと、すぐに眠くなります。



完成

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つくづく、このバランスで作りたかったんだなと思う。

もちろん、かっちょええ、シャープなバランスではないのだけれど。


人形を作りはじめた頃の作風に戻ったみたい。

つないでみたじゃよ!

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ずんぐりむっくりっス。

早く乾けよ!

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今日は体調不良のため、作業はお休み。

ショックなこともあり。なんでこうなっちゃうのかな。


時々、自分が恐くなる。

健康的な肌色

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油彩をする時は、何層も色々な色を重ねてグレーズしていくのですが、健康的な肌色に使う色と塗り重ねていく順番が、わかってきました。

ベネチアンメディウムは、綺麗なのですが、乾きが遅いですね。

今回は、マットな質感にしたいというのがあったので、結局、元のメディウムにもどしました。

素鳳コレクション

素鳳コレクションとは、父のおばさんのコレクションのお人形達。

小学生の頃、NHKでたまたま紹介されていて、父が、
「江戸時代のおひな様で、真佐子おばちゃんのお人形なんだよ。」
と教えてくれた。

当時、私がこんなに人形好きだとは、両親も、だれも、気づいていなかったと思う。

だから、このコレクションの実物を観たことは無いのです。


ちなみに、私が生まれた時、私の名前の候補は父の名前の「正」の字からとって「正子(まさこ)」か母が考えた「愛子(かなこ)」だったのです。
姉の名前も、父からとったので、私の名前は、母が考えていた名前ということになったのだそうです。


人形を作りはじめて、学校で人形の本をみていたら、この素鳳コレクションの記述が載っていて、びっくりしました。

だから、色々な意味で、このコレクションは、私のルーツのような気がして、一生のうちに一度は実物を観てみたいです。
わたしのもう一つの名前と同じ名前である父のおばさんが愛した人形ですから。

昨年、池袋西武で、展示をしたのですね。(これも縁ですかい)
観に行かなかったことを悔やみます。


牛用 チビのお姉さん

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今回の子は、けっこう気に入っています。
やっぱり、お姉さんのボディは楽しい。

大きさは23cm位。

仕上がりのビジョンも決まっています。

小さいのは、勢いで作るのが大切ですね。

牛用 立つ

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自立します。

牛用 やっぱりアンバランスかな

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このボディと幼顔。

大きい人形でも小さい人形でも、腕と脚は、最初、ボディにつないで作ったほうが、お尻の形とか、自然になるような気がします。

これをやりはじめてから、先生に質問する回数が減ったんだよね。

そして、製作時間も大幅に短縮。遠回りに見えますが、じつはこれが一番の近道。

あとは球を入れる位置でパーツを切断して、設計図通りに球を入れるだけ。

バランスもいいので、ちゃんと立つしね。

今回は次の大きめの人形を作るための練習も兼ねてなんだけど。

今回は和




作風はかわっていない。
求めているものは同じ。

つーか、二台目福松みたいな人形を作りたいなぁと思いながら作ったら、こうなりました。
福松からはほど遠いですね。(とほほ)







プロフィール

坂口愛子(sakaguchi kanako)

Author:坂口愛子(sakaguchi kanako)
エコール・ド・シモン所属

KAL HO NAA HO とは、「明日が来なくても」という意味です。


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