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KAL HO NAA HO
坂口愛子の人形日記です。
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平田郷陽さんの人形展への道のりは命懸け

お人形は本当に素晴らしいものでした。
特に手の表情、子どもの表情、高貴さ。一瞬だけでも、現実を忘れる事ができました。後期の作品も、しっかりした基礎があるからこその表現力。
そして、やはり、男の仕事なんだ。
これって、シモン先生にも共通することで、女の私には、逆立ちしたって出来ない表現なのでした。


で、佐倉までの旅は、本当に命懸けでした。
途中、船橋駅で京成線に乗り換えたのですが、駅前の線量の高さを体感し、ビックリしました。早くヤバイ所から去りたいという気持ち、浅草橋以来でした。

京成線の電車の中ではずっと吐き気がするし身体が痛い。佐倉に近づくにつれ、痛みは和らいだのだけど。

車窓から、外を眺めると、一面に田んぼが広がっていました。眺めはきっといつもとかわらないんだけど、はたしてこの米は、人間が食べることが出来るものなのか。農家が、正しい知識を知らされず、想像することも出来ずに、大切に育ててきたんだろうなと。
そして、この米が、何事もなかったかのように流通して、何も知らない一般の人の口に入って、被曝量を増やすのだろうなぁと。


そんなことを考えながら美術館に向かったので、郷陽さんの人形が、何故か身近に感じられたのでした。
もっと神々しいものだと思っていたのだけど。
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Author:坂口愛子(sakaguchi kanako)
エコール・ド・シモン所属

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